中高年の富士山
中高年でも、富士山に登りたいという人は増えているようだ。まあ、オレも中高年というか、オジサンであることは間違いない。ついこの間まで、おじさんと呼ぶな、お兄様とお呼び！と言っていたが、さすがに50才になると無理がある。せめてオジサン禁止、オジサマと呼べくらいしか抵抗もできない。が、今回肥満と宣告されて、その気力も萎えたｗ 今はデブのオッサンでいいですよ、はいはい。
さてデブのオッサンは、まだ成人病にはなりたくないので、フィットネス、ダイエットをするわけだが、その目標に、富士山の０合目、富士吉田（富士山）駅から頂上を目指す・・・をすえた。富士山には五合目から、ありがちな富士山 ご来光 ツアー スケジュールで２回登っているが、最後は２年前。
それ以来、公私ともイロイロあって、超・多忙＆超・ストレスで、結果、まったく運動無し生活を続けてしまった。犬の散歩の２０分だけ・・である。しかも老犬なんで、走らないし。とろりとろりで、まったく有酸素運動にもカロリー消費にもダイエットにもならない。
さて・・。やりたい！と決めたら、それに対する裏づけの努力と準備をするのは当然である。
しかも、スリムな健康な若い人と違い、中高年、肥満のオジサンは、体力的、肉体的弱者である以上、するべき準備は、何倍もあるはずである。
さてデブのオッサンは、まだ成人病にはなりたくないので、フィットネス、ダイエットをするわけだが、その目標に、富士山の０合目、富士吉田（富士山）駅から頂上を目指す・・・をすえた。富士山には五合目から、ありがちな富士山 ご来光 ツアー スケジュールで２回登っているが、最後は２年前。
それ以来、公私ともイロイロあって、超・多忙＆超・ストレスで、結果、まったく運動無し生活を続けてしまった。犬の散歩の２０分だけ・・である。しかも老犬なんで、走らないし。とろりとろりで、まったく有酸素運動にもカロリー消費にもダイエットにもならない。
さて・・。やりたい！と決めたら、それに対する裏づけの努力と準備をするのは当然である。
しかも、スリムな健康な若い人と違い、中高年、肥満のオジサンは、体力的、肉体的弱者である以上、するべき準備は、何倍もあるはずである。
関連ページ
- 中高年の富士山
- 中高年でも、富士山に登りたいという人は増えているようだ。まあ、オレも中高年というか、オジサンであることは間違いない。ついこの間まで、おじさんと呼ぶな、お兄様とお呼び！と言っていたが、さすがに50才になると無理がある。せめてオジサン禁止、オジサマと呼べくらいしか抵抗もできない。が、今回肥満と宣告されて、その気力も萎えたｗ 今はデブのオッサンでいいですよ、はいはい。 さてデブのオッサンは、まだ成
- 富士山 0合目 登山挑戦のトレーニング
- 富士山 0合目から頂上までの登山挑戦のトレーニングは、脚を中心とした筋力強化と、有酸素運動による心肺強化、あとは、怪我を防ぐためにも、身体の硬さを解消するためのストレッチ系を考えている。 これを計画してやるには、なかなか気合が必要だし、知恵、知識もいる。 フィットネスクラブに入会してしまった。今は、インストラクターのカウンセリングを受けて、トレーニングの内容を試行している。筋トレメニューと
- 中高年の富士山と登山靴
- 中高年の登山の事故が多くなってしまっているという。残念なことだと思う。 若い頃は、無理がきいた。準備や装備が不備であったり、貧弱であっても、体力と勢いで何とかなってしまう場合もあるだろうが、もう、そんな無理はできない・・と謙虚に思いうことが、大事なようなキガスルのだ。負け意識じゃない。弱点は謙虚に自覚しないければ、バカである。その上で、それを補足するトレーニングなり、準備、装備、お金を使うべ
- 富士山 0合目 登山を目指し、登山靴を履き慣らす
- 登山靴は硬い。勿論そこがいいところでもあるが。 でも履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズのほうが楽だとも思う。で、そこで、履きならしておこうと思う。 ２年以上前を最後に、ずっと履いていない登山靴を引っ張り出した。幸いカビもない。いや、その前に、家内に捨てられなくてよかったぞｗ まず、これを毎日、２０分の犬の散歩の時に履いて歩こうと思う。 老犬なんで、有酸素運動にもならないのだが、